EntityAnalyzer
php// echo $lastmodified ?>
コマンド †
- /eastatus [world_name] [entity_name|tile_entity_name]
- エンティティーの種類ごとのランキングを表示します。
- /eastatus・・・全ワールドのエンティティーの種類ごとのランキングを上位10件表示します。通常は/memoryや/gcコマンドの方が見やすいのでそちらを利用してください。
- /eastatus world・・・ワールド名「world」のエンティティーの種類ごとのランキングを上位10件表示します。
- /eastatus world ITEM_FRAME・・・ワールド名「world」の「ITEM_FRAME」エンティティーの多い座標ランキングを上位10件表示します。
- /eastatus world CHEST・・・ワールド名「world」の「CHEST」タイルエンティティーの多い座標ランキングを上位10件表示します。
- エンティティーの種類ごとのランキングを表示します。
- /eawrank
- ワールド単位でエンティティー数のランキングを表示します。
- /earank <world_name> <limit>
- ロード済みのチャンクでエンティティー数のランキングを表示します。
- /eatrank <world_name> <limit>
- ロード済みのチャンクでタイルエンティティー数のランキングを表示します。
- /eathrank <world_name> <limit>
- ロード済みのチャンクでホッパータイルエンティティー数のランキングを表示します。
- 補足:チャンク座標なので半径16ブロックくらいにあるのかなぁくらいで
- ロード済みのチャンクでホッパータイルエンティティー数のランキングを表示します。
world名を指定する時のID †
- /earank (world) 10 や/eatrank (world) 10のworldですが資源を調べる際にworld名がわからないとのご指摘を受けたので記述を追記します。
- world =生活ワールドです
- world_mining =ノーマル資源です
- world_mining_nether =ネザー資源
- world_creative =クリエイティブワールド
- world_the_end =資源エンド
....などなどあります、他にもありますが主要なところのみを記載しました。
コマンド実行例 †
- /earank world_creative 10
その他 †
- このプラグインの説明
サーバーでロードされているチャンク全てが集計対象です。 例えば、鯖側の描画距離が4の場合は半径4チャンクしか鯖側はクライアントに提供しない。 同時にプレイヤーがログインするとプレイヤーの半径4チャンクがサーバーのメモリにロードされる。 プレイヤーのクライアントで描画距離が例えば64とか指定しても、鯖の負荷的にもクライアントの実描画距離的にも半径4チャンクになる。 ちな、earankやeatrankはこの鯖側でロードされたチャンクを主に1チャンク当たりのエンティティー数ランキングを表示しているのでアンロードされているチャンクは未計上となる。 例えばロード済みチャンクの座標がX,Zで、そのチャンク内のエンティティー数がECだとして、下記の感じだと X,Z,EC ---------------- 256,123,1 123,123,9 256,124,30 earankは X,Z,EC ---------------- 256,124,30 123,123,9 256,123,1 と表示されるはず。eatrankも算出対象がエンティティーじゃなくてタイルエンティティーになっただけで同様の算出方法となっているはず。
- 運営向けコメント
- /memoryや/tpsや/timingsコマンドと照らし合わせて調査するといいかも。
timingsコマンドは重いときに、下記の上から順に実行します。 pasteを実行したときにURLが表示されるのでクリックすると解析結果を参照できます。 ※運営以外公開禁止です。また、必ず調査が終わったらOFFにしてください。 /timings on /timings paste /timings off
- /memoryや/tpsや/timingsコマンドと照らし合わせて調査するといいかも。